進捗報告

前回の課題

デジタルファブリケーションを使った服作りに変更。

3Dプリンターを使って服の一部分をデザイン・製作してみる

感温フィラメントを使って、付け襟を製作する

感温フィラメントとは

・完成したフィラメントに熱を与えると自由にフィラメントを曲げることが出来る。





付け襟

・デザインイメージ
https://www.charkha-okaimono.net/?pid=135402698

・実際のデザイン





・初めて3Dプリンターで服作りをするため、手始めとして取り外し可能な付け襟を
 デザインした。

・製作

感想

・柄?の丸の配列のデザインが難しかった。
・首を通す空間を狭くしすぎた。

追記

・つける時に首に引っかかるため改良





・襟のファイル ダウンロード